Concept
癒奏術とは
人とは霊(ひ)を止(とどむ)ると書いて霊止(ひと)というのが本来の姿であり在り方です。
その『本来の在り方』へと還るためには、身体だけでなく、心だけでなく、霊である『魂』も『本来の在り方』へと還らなければなりません。
そして、『魂』の本来の在り方とは『神との一致』をした状態であります。
神(鬼)の言霊(云)そのものが『魂』本来の在り方であり姿なのです。
その神(鬼)の言霊(云)から真澄の珠である魄(ぱく)という「こころ」となる器が生まれ、それが霊体となり身体へ宿り『霊止(ひと)』となります。
さらに、魂から身体を生み出すためには、また別の神の『力』が作用しています。
力とは『地から』来る神の『響き』であります。
天(点)の言霊と地から(力)の響き・・・
この二つの神の意志が人を生み出しているわけです。
天からの神の意と、地からの神の響きが結ばれた『結び目』が霊止(ひと)となるわけです。
そうして結ばれた霊止には三つのシン『神・心・身』が重なり合い、調和した姿こそが人の本来在るべき姿なのです。
そんな『本来在るべき姿』へと還す道案内をする『癒しの技』が【癒奏術】であります。
Healer Therapist
淺田 亞空
1967年1月25日
2016年、独自のボディワークとヒーリングワークによる「癒奏術・ゆらぎセラピー」メソッド開発
2018年、ヒーリングを合わせた『霊身一致の癒奏術』を開発
2022年、神人合一のための『神人一致の癒奏術』へと進化
- ヒーラー
- ボディセラピスト
- アロマブレンダー
- メディカルハーブ・コーディネーター
- アロマテラピーアドバイザー1級
- 薬膳・漢方検定
- 《華厳の道・神と龍と人を結ぶ道》出版
My Story
私立探偵として長年従事するも、交通事故、医療ミスなどにより探偵としての仕事が出来なくなる。
そんなときにとある鍼灸師の先生との出会いがきっかけでセラピストの道へ入る。
2012年よりセラピストとして従事
2016年にアロマテラピー、メディカルハーブの資格を取得し、アロマブレンドを開発
2016年に独自のセラピー【Yuragi Therapy】を完成させる
2018年の初頭にとある霊能者から「浄化の女神【瀬織津姫】」が『守護神』としてずっと居たことを告げられた直後、【瀬織津姫】が突然『身の裡』に入り『覚醒・融合』が始まる。
さらにその数日後、力の神である【龍王】が現れ【龍王】との『結び』が行われて、以後『龍使い』となる
その後、【女神】と【龍神】の存在や在り方、意味、使命、力の使い方を覚えながら、その力を取り込む
まだまだ発展途上ですが、現在出来ることは
- 龍の力、エネルギーによるヒーリング
- 邪気、邪念、邪霊の祓い(あくまでセラピーの一環で、お祓い等の仕事はいたしません)
- 人と龍との【結び】(人に龍を授け縁を結ぶ)
- 神域への次元上昇による【魂の覚醒】サポート
- 環境や場所のエネルギー浄化、エネルギーの陰陽和合による復活
2018年、ヒーリングも取り入れた【霊身一致の癒奏術・Yuragi Therapy】を完成させる
そして2018年から神々の導きにより様々な事柄を知り、2022年に『神人合一のための癒奏術』へと進化
2022年5月、《華厳の道・神と龍と人を結ぶ道》出版
2023年3月、薬膳・漢方検定 認定
現在に至る
著書
これは、突如我が身に現れた女神【瀬織津姫】と【龍神】に導かれ、怒濤のように生きてきた4年の軌跡です。
2018年の初頭に突如現れ、我が身に宿った女神【瀬織津姫】と【龍神】
「なぜ?」から始まったこの旅は、『答え』を探す旅であった。
人生は怒濤のように変転し、神の導きに従ってきた4年間で、ようやく「なぜ?」の一つの答えにたどり着いた。
それがこの【華厳の道】という書です。
女神や龍神が現れただけでなく、クンダリーニの覚醒、チャクラの開花をも同時に起こり、神々の導きの言霊を受け取り、あちらこちらへと導かれるまま赴き、様々な仕事をさせられながら、様々な【奇跡】を垣間見せられながら、走り続けてきた「事実」を綴ったのが本書であります。
過去BLOG
覚醒前の2016年からの過去ブログ記事置き場