ようやく「癒奏術」がしっかりとした『型』として完成したかな・・・という感じです。

今まで『導き』により様々な変更があり、しかしそれは「癒奏術」を成長させるためのものでもありました。

新しいことを、新しい「次元」の施術を・・・と「縦」に伸び広げていくために、導かれるままに施術を更新してまいりました。

次元を上へ上へ昇る更新

下へ下へと降りていく更新

今後も「導き」による更新はあるでしょう。

しかし、到達すべきところ（高天ケ原）までは到達いたしましたので、ここから先の更新は「横への広がり」となるはずです。

無限に広がる三千世界そこに「中心」となる【高天ケ原】以外の「到達点」はありませんから。

【癒奏術】は三四五、五六七という「次元」の縦糸を渡る「道」を開く施術です。

その「縦糸」の中心が【高天ケ原】その「縦糸」が『柱』としてしっかりと大地（大智）に根を下ろした時・・・次元は重なり始める。

それが「ミロクの世界」神人一致の世界の「示現」となります。

「導き」とは常に本番実地の一発勝負

その「神風」に乗れなければ到達できない高みであります。

高みへ昇りゆくことを恐れ、降ってゆく人のなんと多いこと・・・・

「導き」があれど無視し続ける人のなんと多いこと・・・・

その「導き」をわざわざ「言葉」にし、介添えしてもなお降ってゆく・・・・

昇る🌀　沈む🌀

今まで「白黒まだら」だった🌀の昇沈が、色濃く分かれた２０２４年

太陽エネルギーの応援もピークを迎えた夏

閏年という「ロスタイム」の中

審判者はホイッスルを口にくわえたところです。

未だ迷っいる人を納得させている時間はもはやありません。

「進むか退くか」

昇る🌀へと進む意志ある、情熱ある、覚悟ある人を優先して今後は道を照らす役へと「癒奏術」は限定されます。

2024.10