シェディング回避の導き

「シェディング」とはコロナワクチン接種者から「スパイクタンパク」もしくは何らかの物質が体内から放たれ、接触者や近くにいる人に伝播して悪影響を及ぼす・・・というものである。

実際にそれらの被害報告なども多々ある。

ワクチン製造元が報告しているくらいである。

空港に常駐している「麻薬犬」は100％の確率で接種者を嗅ぎ分けることが出来るほどであり、何らかの香りのする物質を放っていると言われている。

実際に匂いを感じる人もおり、シックハウス症候群のように体調不良を訴えたりする。

とあるエステティシャンは身体に直接触れるため、アレルギー反応が起こる人もおり、手袋をはめて施術をすると反応は和らぐという。

私自身、コロナ後は特に「人との接触」が出来なくなっている。

シェディングのことなど全く考えていないのだが、どうしても「気分が悪く」なるのである。

これは私自身の体質・・・・

人の邪気を「吸い取る」体質が尚更人との接触を避けざるを得ない状況にしている。

特に意識して避けている訳では無い。

なんならこちらが会おうとしても会えなかったりすることが多々ある。

明らかに何らかの「力」が引き離しているとしか思えない出来事がずっと続いていたりする。

更に、接種者ではなくシェディングを受けた人の「淀み」を吸い取ってしまい体調が悪くなることもある。

施術した人は体調は改善するが・・・

前述のエステティシャンの方のようなものである。

一時期、手の甲に発疹が出来たりしていたが、最近は「避けて」いるためそれはない。

だが、近くに居て伝播する場合、表面に現れるアレルギー反応のようにわかりやすい反応ではないので困ったものだと思う。

現在、日本では接種者の「献血」は接種後2日経てば献血が出来るという。

2日後といえばmRNAのスパイクタンパクが最も増幅している時である。

ワクチン接種を避けたとしても、結局、危険は付きまとう。

シェディングのシェディングでさえハッキリと身体に影響が現れるほどのものである。

直接接種したらどれほど悪影響を及ぼすのか想像もしたくない。

これは身体が強い、弱いの問題では無い。

辛いものを毎日食べていれば、やがてその辛さも感じなくなる。

辛いものを全く食べていない者と、食べ続けている者の「差」というようなものだろう。

「水」ひとつとっても味も違うし、身体に浸透して実際に身体に与える影響も違う。

その「違い」がわかるかわからないか・・・

それと全く同じ理屈で「シェディング」がわかるのである。

いや、それ以上か・・・・

接触する前に「接触しない状況」に至るのだから・・・

そのたびに

「あぁ、上（高次）で采配してくれているんだな。」

と思う。

「上（高次）」で采配するくらいであるから「よっぽど」なのだろうと思う。