2024.09.11 05:30『零』~蘇民将来のゼロ 《癒奏術・三四五》上位1%と言われる大金持ちたち俗に「支配者層」などと呼ばれている者たち彼らは知っている「金」が如何に無意味であるかという事を・・・世界は変わろうとしている世界は終わろうとしている新しい世界の始まりのために古い世界は終わりを迎えるだからこそ彼らは知っている「金」で未来が買えないこと...
2024.08.29 07:03『導きの泉(尊)』 《癒奏術・三四五》パレスチナの自治区に於ける警察権はイスラエルに在り、自治区の治安を守るという名目ではあるが、その実、パレスチナ人から土地を奪い、女子供さえ銃で撃つという事が日常的に行われていたため、政府に対して「パレスチナへの行いを改めろ」とイスラエル国民はデモを起こし、このままでは「ハマスが黙...
2024.08.22 19:26『神風に乗る肚くくり』 《神人一致の理》先に知識を入れ過ぎれば 先入観が魔となり穢れる「型」の知識に自分を曲げる 穢れとなるやもしれぬ知恵〇から・を出そうとすれば 都合に合わせて・を書く型(〇)に合わせた真中(・)は歪む 恐れを内在しているのである真中(・)に現れたるものを 探してみれば道理は見つかる道理を組めば型(〇...
2024.08.22 07:52【天神地祇】 《神人一致の理》御言 尊し 命する神と尊と命の縦糸天津神々(あまつかみがみ)地津祇々(くにつかみがみ)神人和合の三九十(みこと)の流れ天神地祇の三九十(みこと)の型豊玉姫と玉依姫木花佐久夜の三九(御子)の糸十(結び)御言 尊し 命する御言結びて尊なり尊結びて命なり天神地祇の縦糸の流れ受け継ぎ伝え...
2024.08.20 17:21示現する『ラグナロク』~神(⦿)と神(〇)との最後の戦い 《癒奏術・三四五》この三年の間、神々の導きと共に『英霊』たちを起こしまわっていた。いや、神様方が起こしていたわけであるが、その様子を見せられていたということ。神々の世界ではとうに戦は終わっている。だがそれは「神々の領域」だけの話。ここから起こる「ラグナロク」は三四五(御代出づ)のために示現する。三...
2024.08.20 07:17『鎮魂帰神~神の内流』・・・神人和合の二つ道 《神人一致の理》出口王仁三郎氏は『帰神とは神懸かり』であると説明しているのと同時に「神憑き」という「霊懸かり(邪霊・悪霊・動物霊)」の『別』があると説明している。「神懸かり」と「神憑き」けっして「似て非なるもの」ではない。全くといっていいほど違う。⦿の人は「神憑き」を起こさない。〇の人は「神憑き...
2024.08.10 06:45気付きという「虫の知らせ」~察知能力を高めるための掃除洗濯 《癒奏術・三四五》今日、久しぶりに土曜日の仕事を休んだ。体調が悪いからなのだが、実はこの「体調不良」も「虫の知らせ」の一部であったりする。実は先週あたりから体調の不穏な変化が起こっていた。だから今週に入ってデトックスに集中していた。おそらく今までのものでは「ダメ」になっているため、新しいデトックス...
2024.08.07 16:21『黄泉と弥勒の分かれ道』 《癒奏術・三四五》三界共和の御世ははや 高天原を映して出ずる神・霊・人を結ぶ御世 神・人結ぶミロクの霊人縦糸の 結びを治む ミロクの霊人守護の要の親指たるは 一霊四魂の直霊の結霊神の御子たるミロクの霊人 神人一致の要石(かなめいし)三四五(みよいづ)五六七(みろく)の次元を結ぶ五(いつ)の次元に浮...
2024.08.01 20:59『稼ぐ』~見方を変える意識操作 《癒奏術・三四五》人は言葉によって意識操作され「見方」を変えられていることが多々ある。「見方」を変えるだけで思考が変化するという「言葉」を使ったトリックである。だがそのトリックが日常的に溶け込んでしまえば、もはやトリックであることに気づかなくなる。それはいわゆる「呪」というものであり、人の意識や行...
2024.08.01 08:08『嘘の渦』 《癒奏術・三四五》2020年から始まった『嘘』で世界を塗りつぶす流れを象徴するように、パリ五輪にわざわざマリーアントワネットが登場した。「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」本人が語ってもいない『嘘』の情報で断頭台に上がらされたマリーアントワネット・・・ということかと思う。2020年以降の...
2024.07.31 05:08【浸食の火】~アサクリ、パリオリ、mRNA 《癒奏術・三四五》アサクリ(アサシンクリード・シャドウズ)もパリオリ(パリオリンピック)も、その思想の根底にはmRNAワクチンと同じ『破壊』という共通の思想のもとに作られたものに違いないことがよくわかる。それは、神の名のもとに『破壊』と殺戮を繰り返した「イエズス会」や「バラ十字軍」そのままの行為で...