【天神地祇】 《神人一致の理》




御言 尊し 命する

神と尊と命の縦糸


天津神々(あまつかみがみ)

地津祇々(くにつかみがみ)

神人和合の三九十(みこと)の流れ


天神地祇の三九十(みこと)の型

豊玉姫と玉依姫

木花佐久夜の三九(御子)の糸十(結び)

御言 尊し 命する

御言結びて尊なり

尊結びて命なり


天神地祇の縦糸の流れ

受け継ぎ伝える神の意図

三四五 五六七の次元を受け継ぐ

結びの連鎖 神の内流


天神地祇を示現する

鎮魂帰神の命(みこと)となる祇(かみ)

神人一致の結びの儀

天の眞名井の白瀧の糸

真っすぐ受け取る泉なり



白瀧の糸を真っすぐ受け取る

御言の流れ 直霊の直流

瀧を昇りてはるか高みへ

辿り着いたら光透の七三

言葉は光透波と示現する

天神地祇の直霊の一致



白瀧の糸の次元の結び

一瀧 二瀧 三ノ瀧

三五七の次元の結び

結びの連鎖 御言の間流

御言(七) 尊し(五) 命する(三)

サクヤ トヨタマ タマヨリの結び



直流 間流 どちらとも

真っすぐ受くるに違いなし

されど間があり 魔が入る隙あり

ゆえにサニワが大事なり