『シェディングありきの未来2』~コロナはあくまで序章にすぎない 《シェディング奮闘記》
現在、コロナという「風邪」のウィルスに対するワクチンによって精製される「スパイクたんぱく」やその他の物質が接種者から放出されることで起こっている症状は、あくまでも「コロナ風邪」の延長である。
同じスパイクたんぱくが体内に侵入することで免疫が反応して「症状」となるわけであるが、それらはあくまで「風邪」や「花粉」や「PM2.5」や「ホルムアルデヒド」に対する症状のようなものである。
たかが風邪のものでもかなりのキツさがある。
だがしかし・・・・
現在、開発されている「HIVのmRNAワクチン」や「癌のmRNAワクチン」なら一体どのようなことになるのだろうか?
もう一度言う。
「コロナ風邪」のワクチン程度でもかなりの症状が現れるのである。
考えただけでも恐ろしい限りである。
これは夢物語でもなんでもない。
もうすぐそこまで来ている「未来」なのである。
コロナのワクチン接種が始まるたびに起きる「感染爆発」
それらは過去のデータが裏付けている。
そして、そのたびに起こる「シェディング爆発」
では、「HIVワクチン」の接種が始まったら?
「癌ワクチン」の接種が始まったら?
さて、どうなるのだろうか?
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