消えゆく国家の主権と人権 《癒奏術・龍宮ノ章》
もうすでに「国家」などというちっぽけな枠組みでの世界では無くなっており、今まで『裏側』にいた『血族』たちの世界となっている。
やがてそれらが表に現れて、「天上人(てんじょうびと)」のように振舞う時となる。
来年から始まる改革は、今もうすでに決定しており、ただ淡々と進められていくばかりで、それを留めることはもう出来ない。
すでに変わってしまった「世界のかたち」は、来年、再来年と時を経るごとに雲が晴れて見えてくる。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
ゆえに人を「天上人」と「天下人」とに分ける
いまはそんな未来の最終的な「事務作業」をしているところである。
ニュースで流れてくる政治家に腹を立てている間に、それらは淡々と着実に進んでいく。
おおかたの政治家がしていることで「なぜ安倍派」が狙われているのか?
そこが問題の本質であろうが、もはやそんなことさえどうでもいいほどに世界は変貌している。
国家の主権が消えてゆくのに、国の政治家など取るに足らない。
「天上人」にとって彼らはただの「管理人」であり「番犬」でしかない。
「いくらでも替えが効く」存在でしかない。
そのような世界における「主権」とは何なのか?
「人権」とは何なのか?
『血』を大事にする「天上人」は、自らの『血』を穢したものをどう見るだろうか? どう扱うだろうか?
かつてロスチャイルド男爵は語った。
「ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。とにかくこのワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ・・・」
「・・・もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。 重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した・・・」
「・・・我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる・・・」
「・・・もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう・・・」
「・・・ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ・・・」
「天上人」からすれば、このロスチャイルド男爵も『番頭』のようなものだろう。
なぜ日本で今後、ワクチン製造が行われるのか?
なぜそれが「福島」なのか?
なぜ日本人ばかりがワクチン接種を続けているのか?
『抵抗』という「正義」はもはや「先延ばし」しようとするにすぎない「ちっぽけな行動」でしかない。
日本は別に『被害者』なのではない。
日本というこの国の「天上」ですでに進められているだけの話であり、ただの「管理人」や「番犬」である政治家・官僚などに止めるすべなどないのである。
そんな中で「抵抗する可能性のある者たち」としての「阿部派」なのだろう。
だから今のうちに「骨抜き」にしているだけのことである。
世界は既に姿を変えている。
「国家」などというものは、地図上に引かれた『線』でしかない。
国家の上の「天上」からは、単なる「地域分け」「グループ分け」程度の線引きである。
そんな世界で未だ『過去』を握りしめて放さない。
『国家主権』も『人権』も、すでに『過去のもの』となっている。
自らの「権利」をすでに他者に委ねた者たち。
自らの「身体」を他者に委ねた者たち。
誠の「改心」無くば『尊厳』など無いこととなる。
自分の意思で『尊(みこと)』を穢した『改心』をしなければならないのである。
「天上人」は「天子様」ではない。
それだけは知っておくことだ。
『パンデミック条約・レプリコンワクチン』
0コメント