統一世界の妖怪変化




ドス黒い腹を押し隠し 白壁塗りたる「ホワイトカラー」

「統一世界」という宗教の カルトの申し子らが今日も

旧統一教会批判する その茶番は如何なる了見か?

カルトとカルトの喧嘩劇 喧嘩に見えて 実はイジメ

とっとと子分になれと呑み込む 「統一世界」の蛇の口


「教祖様のためならば何でもさせていただきます!」


世界中の政治家が

世界中の知識人が

世界中の大商人が

世界中の投資家が

世界中の「おりこうさん」が

ホワイトカラーの「妖怪ぬりかべ」

教祖の指図で「何でもします!」


カルト亡者の餓鬼畜生が 湧きに湧き立つこの世界

自分の姿がおぞましき 「妖怪」となりた「霊懸かり」ども

風紀委員の腕章付けて 街のあちこちで自粛警察


ドス黒い心の上に白壁塗った「妖怪ぬりかべ」だらけに染め行く

穢れを溜めに溜め込んだ 統一世界の有り様は

穢れを包んだ「毒饅頭」 そんな世界の出来上がり



統一世界の王様の 熱狂的なカルト信者

自粛警察の牧羊犬が 羊たちを追い立てる

「マスク」せよと追い立てる

「ワクチン」打てと追い立てる

毛を刈られ 乳を搾られ 最後には・・・・



『我々以外はすべて家畜』

どこの宗教だったっけ?

統一世界の行き着く先は カルトが治める世界なり

穢れを腹に蓄えた 白き「妖怪ぬりかべ」の世界



戦い忘れた「草食男子」 大和魂どこへやら

尻の毛までも抜かれおりても 喜び勇んで尻を出す

教祖の機嫌をとるように おなごの機嫌をとるために

白粉(おしろい)塗った「ぬりかべ」に 心ときめくおなご達

気付けば自分も「妖怪ぬりかべ」 みんなと「同じ」に心ときめく



毒饅頭で世界を埋める 白一色の統一世界

餓鬼畜生に禍霊に天狗 霊懸かりした「妖怪」世界

「カルト」を創りし神々が 世界を治むる「統一世界」

全ての人に「分け御魂」 カルトに染まる分け御魂

御魂いただき恐悦至極 禍霊と一致し妖怪変化



変わり果てたる世界に身を置き 未だ呆けたる御魂

呆けた霊に取り憑かれ 禍霊と一致し妖怪変化

目の前に現れておるに いったい何を見ているのやら

尻の毛抜かれて魂(たま)抜かれれば 変わりの分け御魂が入る

カルトの神の分け御魂 空の器にすんなり入る


いずれその身も妖怪変化 みんなと「同じ」に安堵して

教祖様を讃え祀らん 羊となりて身を捧げん


統一教会信者の姿 明日は我が身と成るを知れ

世界統一ぬりかべ教は 「羊飼い」と「羊」の二種

二線に分かれた世界の有り様 誰一人として「逃げ場」無し

頭の中で逃げたとて 楽園などには行けはせぬ

心が逃げて魂(たま)塞ぎ 岩戸閉め行く哀れなり

我を羊として身を捧ぐ 相手を間違い岩戸を塞ぐ

二線に分かれた世界の有り様 岩戸開くか閉じたるか

岩戸開けば神懸かり 岩戸閉じれば霊懸かり


自分の岩戸は開いているか 今際の際に開いているか

開いておれば迷いなし 迷うは岩戸が閉じたるゆえ

閉じておるから光無く 霊に懸かられ妖怪変化

彷徨う心に彷徨う霊魂 霊身一致し彷徨い続ける




霊懸かりの湧き立つ世界で 光の御魂を守る「八重垣」

妖怪変化の霊懸かり 一歩たりとも通せぬ道理

新たな世界の「産屋」を守る 八重垣陣は最後の砦

穢れ隠していようとも 鏡に映る「あやかし姿」

御魂の奥まで見通しなるを 誤魔化せると思うが「魔」である

白壁塗った毒饅頭では 蜘蛛の糸すら現れはせぬ





ひふみ神示 第二十八巻 夏の巻 第二十二帖

つくり主とつくられるものとでは無限にはなれて行くのぢゃ。和ないぞ。和のないところ天国ないぞ。こんな判りきったこと、何故にわからんのぢゃ。尻の毛まで抜かれてゐると申してあろう。早うめさめよ。悪の道、教にまだ迷うて御座るが、早うめざめんと間に合はんぞ。



五十黙示録 第二巻 碧玉之巻第十四帖 

頭と尻尾だけでは何も出来ん、化物ぢゃ。八尾八頭(かしら)の時代はすんだのであるぞ、【かんじん】の胴体がないぞ、日本が胴体であるぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃと早うから知らしてあろうがな。




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