『シェディングありき』の未来へ向かうために 《シェディング奮闘記》
シェディングという目に見えないものは、まるで「霊」や「神」と同じである。
見える人には見える「霊」も、見えない人には見えない。
シェディングも同様であり「わかる人にしかわからない」ものである。
子供のころに「霊」が見える子が差別され敬遠されたように、シェディングを感じる「少数派」は社会に認知されず、霊が見えた子供のようにやがて「口をつぐむ」こととなる。
実際、公に口に出す人は少ないだろう。
理解ある人に出会ったならば、話すことになるのは「霊」が見えるものと同じである。
認知し得ない人のほうが圧倒的に多い社会で、自分が認知するものを扱うことは難しい。
だが、それでも声を上げなければならない。
それは、自分の身に【神】が来た時から一貫していることである。
分かる人にしかわからないことを今まで語り続けてきた。
誰が聞いているかもわからず、誰が共感するかもわからず、それでも語らねば誰もわからないから、語り続けるしかないのである。
そして、この先の未来は「mRNAワクチン」ありきの未来が待っている。
そして、ワクチン被害もシェディングも、「霊」や「神」と同じ扱いである。
「宗教」や「妄想」や「幻覚」へと分類されてゆくだけである。
だが、在るものは在る。
神や霊が「在る」と断言できるように、断言できる人は出来るのである。
しかしながら、認知できないものにとっては「無い」のである。
そして、それが圧倒的多数だということ。
それらを踏まえたうえで「シェディングありきの未来」を考えなければならない。
だから「一時しのぎ」ではダメなのである。
そう思って少し前から「漢方」を学び始めているが、学びながら思うことは「枠に囚われてはダメだ」ということ。
「漢方」というと「漢方」という枠の中で様々なものを解決しようとする。
「薬膳」というと「薬膳」という枠の中で様々なものを解決しようとする。
「アロマ」然り、「ハーブ」然り、「施術」然りである。
だから自分は「癒奏術」という様々な癒しの手段を用いて「癒しを奏でる」ことにしたわけで・・・
けっして枠に囚われず、ハマらずに「シェディングありき」の未来に向き合う。
幸い、私の身体には「ワクチン接種開始時」から異変が現れた。
それはそれは酷いもので、人生で一番体調を崩したのが2021年の夏・・・「大規模接種」が始まった時であった。
その時は、ありえないほど体重は激減し、しばらく仕事を休んだくらいである。
それ以前にも体調の下降はあったが、それは2021年2月頃。
ちょうど医療従事者への先行接種が行われた頃であった。
そして今・・・
6回目の接種が始まり、やはり体調に出始めた。
この先、ワクチンはRNAが主流となるだろう。
そして、現在開発が進んでいる次世代型mRNAワクチンは、体内で「最長18か月間スパイクたんぱくを造り続ける」らしい。
現在のモノでも5か月くらいは作り続けているが、時間の経過とともに減少しているようであり、接種から数か月経過すればシェディングの可能性も低くはなっているようだ。
だが、新型は一年半もの間ずっと造り続けるため、数か月くらいではシェディングの可能性は「接種後すぐ」とさして変わらない。
それは、もうすぐ先の未来である。
このブログで何度も『九分九分九厘の霊懸かり』と言ってきた。
本当に状況がわかるものからすれば、世界は『霊懸かり』で溢れている。
そして、それらの「霊」が常に周囲に何らかの「影響」を与えている。
そんな世界がずっと現出し続けているのである。
そしてこれは「わかる者にしかわからない」わけである。
シェディングも全く同じなのである。
ワクチンによって体に「取り憑いたRNA」が生み出す「何か」という目に見えない「影響」が周囲に「影響」を与えている。
あの世とこの世は「合わせ鏡」である。
あの世に「現出」している事象は、この世にも「現出」する。
それは双方向に影響し合いながら「事象」を現出させてゆく。
あの世とこの世の「両方の世界」で、人は「目に見えないもの」に影響され続ける。
それが今ここにある現実であり、未来へと続く現実である。
そして、あの世とこの世が「合わせ鏡」である以上、どちらか「片方」だけではダメだということ。
「霊懸かりとRNAワクチン」
どちらも「双生」の関係なのである。
「霊懸かり」も「ワクチン」と同じく「自ら望んで」そうなっている。
人々がそのことに気付かない限り、この「混沌」から脱することはできないだろう。
それゆえに、私はこれから自身の身体という都合のいい「被検体」を使って、どのようなものがいいのか探っていきたい。
今までも取り組んできてはいるが、それだけではこの先の未来は暗いこともわかっている。
一歩一歩着実に・・・・
自分の身体と向き合いながら「道」を見つけていきたいと思う。
0コメント