【無感覚】への誘(いざな)い・・・ 《シェディング奮闘記》




5月からコロナが5類扱いとなり、マスクを外す人たちが増えた。

そのせいか「シェディング」を受ける可能性は上昇し、それらの症状は以前よりも顕著に出やすくなっている。

また、この2年以上の「蓄積」も要因となっているはずである。

「蓄積」させまいとしてもなかなか思うようにはいかない。


「免疫力を上げる」というよりも、「免疫力を落とさない」ための防衛策をしているといった具合である。



コロナ騒動が始まり、ワクチン接種が始まった直後に、咄嗟に『免疫改善』という施術メニューを加えたが、そんなものに見向きもしなかった人の中にも、徐々にそれが「重要」であることに気付く人は出てきた。

やはり人は「思い知らねばわからない」生き物である。

高をくくって「自分は大丈夫」などと思っていても、いざ体調に変化が現れれば嫌でも気付く。



今まで症状が出なかった人にも、少しづつ症状は出始めている。

医者に行けば何らかの「病名」を付けられるが、はたしてそれは真実か?


とある某有名医学教授がとある講演で「私の誤診率は50%です」と語ると、会場からは「素晴らしい」と拍手が起こった。

つまり「2回に1回は誤診する」が、それは極めて優れた診察能力であるということ。

では、その域に届かない医師たちの診察とはどうなのか?


頭から「シェディング」を否定している医師たちは、そこからかけ離れた診断を下すだろう。

ついこの間政府から「ワクチン後遺症」などの症状が見られたら【コロナ後遺症】と診断書に書けば医師に金一封が出ることになった。

シェディングもワクチン後遺症も「コロナの後遺症」に類似した部分がある。

まあ広い意味で言えば「コロナ後遺症」で間違いは無いのだが、それでは「実体」が完全に隠される。




そもそもウィルスが世界に均一に広がることなど無い。

どんなにシミュレーションしても、実際に実験をしても「世界」には広がらない。

ただ、世界に均一に広げる方法を彼らは見つけた。

それが「ワクチン接種」である。


「人を病気にさせるなら別にウィルスで無くても構わない」ことを知ったのだろう。

それを可能とするものが「RNA」であることを、すでに30年以上前には気付いていた。

漫画にもなっていたほどである。

そして「時が来た」から始まっただけである。




さて・・・

この汚染された大地でシェディング症状を回避する手段がある。

それは「あちら側」へ行くこと。

だがリスクはある。

そのリスクを乗り越えれば、感じることのない平和な日常が待っている。

そう

「感じない」人になることだ。





シェディングの症状は若い子供たちにまで広がる兆しを見せている。

実際に私の周りでも起こっている。

だが本人たちはそれが何であるかは気付いていない。

まだまだ「聞く耳」がないから言葉は届かない。

言葉が届く時は「思い知った」時である。


今後はそういう人がどんどん増えるだろう。

そんな人たちが「聞く耳」を持った時、対応できるようにはしておきたいと思う。

それまでは自分自身を守り続ける必要がある。

そして、その「結果」が「糧」となるのである。



天王星はおうし座で「変革」のエネルギーを送り続けている。

それゆえに「五感を磨く」ことをずっと語ってきた。

そして

「五感を磨く者」と「五感を麻痺させる者」の二線に分かれてきている。


どちらを行くのか?