【脳】を破壊する「スパイクたんぱく」 《シェディング奮闘記》
現在、Covidのスパイクたんぱくが「脳」全体に広がり、脳細胞を「損傷」させることがわかっている。
脳全体に広がり、ランダムに細胞を損傷させるのである。
これにより、脳障害、精神疾患、記憶障害に至ることもわかっている。
RNAを発明した「ロバートWマローン博士」は、当初から「CovidにmRNAを使うべきではない」と警告を発していた。
彼はノーベル賞を受賞するという栄誉を捨てて、これらの告発をしている。
実際のところは「ノーベル賞をやるから黙っておけ」ということだったのかもしれないが、彼はそれを蹴って「mRNAワクチンの危険性」を訴え、特に青年や子供には決して接種させるべきではないと一貫して主張してきた。
また、シェディングに関しても開発企業のファイザー自身が認めており、シェディングによるスパイクたんぱくでも「免疫不全」を起こすことが多くの研究でわかっている。
欧米ではもはや接種しなくなったmRNAワクチンを、未だに日本だけは打ち続けている。
それは「人体」がスパイクたんぱくによって汚染されている度合いが、他国に比べて日本は断トツで高い。
この事実がこの先何をもたらすのか・・・・
想像するだけで恐ろしい。
新型コロナウイルス感染症と闘い、免疫力を高める:マグネシウム栄養の潜在的な役割
シェディングに対する有効なデトックス手段として、よく「マグネシウム」が語られるのは、研究事実に基づいたエビデンスである。
さらに世界保健機関(World Council for Health)はスパイクたんぱくデトックスの指標を出している。
それによると
ビタミンD ビタミンC NAC イベルメクチン ニゲラ種子 ケルセチン 亜鉛 マグネシウム クルクミン ミルクシスルエキス
これら10種の化合部を「必需品」として示している。
ちなみに現在うちにあるものは、高濃度ビタミンC&D 亜鉛 塩化マグネシウム ミルクシスル
といったところである。
比較的手に入りやすいものだ。
だが、それでもデトックスしきれない現状がある。
それは、「出してもすぐに入ってくる」からである。
それほど「スパイクたんぱく」は今や『どこにでも』飛び交っている。
脳細胞を破壊し、血管内壁を傷つけ、各臓器や生殖器に蓄積され続ける「スパイクたんぱく」は、この2年以上の間、止むことなく「人のいるところ」に存在し続けている。
そしてこの先も・・・・・
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