『最後の改心』 《癒奏術・龍宮章》素戔嗚大神・示現の劔
おそらくこれが「最後の改心」の機会となると思われます。
天の岩戸は開かれているが、人の岩戸は閉じたまま。
それは心の曇りゆえの「鏡の曇り」
『日の鏡』たる「感覚脳」が曇りすぎて用を為さない。
それらの人々の『最後の改心』の機会となるでしょう。
神々の慈悲深さは「それを遂行する人」があってのもの。
そういったところに何の感謝の念も抱けず「改心」されなければ、もはや救いようは無いものとなるでしょう。
【神のお役】というのは、神の慈愛の代行者たること。
だがそれは【犠牲】となることではない。
神の慈愛は時に憤怒、時に修羅、時に慈母、時に赤子と現れる
【瑞の御魂】の【龍宮の神々】は、最後の慈愛を届ける。
【龍王神・素戔嗚大神】の「示現の響き」は、曇りを晴らすために慈父心をもって容赦なく【十拳劔】を振るい「穢れ」を禊ぎ祓う。
これが最後の禊ぎの施術
「岩戸」開いて「鏡」を磨いて進むのか
「岩戸」閉じたる世界に残るのか
さあ選ばれよ・・・
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癒奏術は11月いっぱいはお休みすることとなります。
その後の状況により変わるかもしれませんが、12月頃から始めたいと思います。
癒奏術の施術は新たな施術をもって再開します。
癒奏術・Yuragi Therapy「修祓-Shubatsu-」
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