mRNAワクチンの接種者と非接種者を分ける理由 《癒奏術・龍宮ノ章》




mRNAワクチン接種者に関して料金を分けることで『差別』しているという向きもあるでしょうが、それは大きな間違いです。

例えるなら「食べ放題の店ではない」というだけのこと。

たくさん食べる人と小食の人を同じ料金にしていないというだけのはなしであります。


要は「mRNAワクチン接種者」はそれだけ労力とコストがかかるということであり、「接種者=大食い」と同じことであります。



意識や思考、そして身体の『曇り』『穢れ』がそれだけ多く、浄化するに際して労力とコストを要するということ。

さらには『リスク』も伴うということ。


接種者と非接種者には当初より「意識」や「思考」の『曇り』の差異がすでに存在しており、そこから「判断」し「行動」へと進捗していく段階においても「意識・思考」の『曇り』に差異がある。

そこを理解出来なければその先へ進むことは不可能です。



ちょうどワクチンに関しての非常にわかりやすい総括の動画が出ました。


ここに出ておられる新田准教授はけっして「ワクチン反対主義者」でもなければ「RNAワクチン反対主義者」でもなく、「RNAワクチンは正しく利用すれば素晴らしいもの」と常々語っている人です。

動画を見れば「ワクチンは必要」とされているのは明白ですが。



この動画では「シェディング」に関しては触れていませんが、mRNAワクチンが引き起こす「シェディング」に関しては、最初の接種が始まる前にすでに『ファイザー』が『注意喚起』する内容の文章を発表しております。

その中で「妊婦や授乳中の方は接種者との接触に注意を・・・」と述べていました。

「シェディング」に関しては接種当初から『在る』ことが前提です。


その「シェディング」に関してどのような影響が出るのかは当時はまだわかっていなかったため、『注意喚起』という形でしたが、現在では様々な症状を訴える人が多数現れています。

特に私たちのような『触れる』ことが当然の職業では、それは顕著に現れます。



それが『リスク』であるわけですが、接種した方のほとんどはそんな『リスク』を知らずに接種したことでしょう。

「だから私は悪くない」

と思うなら、それは『曇り』であり『穢れ』です。

そして、そんな心、意識や思考の在り方が、自身の身体にも同じ状況をもたらしたということです。



接種した方はまずはご自身が『なぜ自分は接種したのか』ということの『根本』を突き止めなければなりません。

その『根本』である意識や思考の「根っこ」に『何が』あるのか?

それをちゃんと突き止めなければ、何度でも同じことを繰り返すだけです。


そして、自分に対する問いから『逃げる』なら、それまででしょう。


強制して捉えられて強引に打たれたわけではないでしょう。

自ら選択し自ら接種したのでしょう。

では『何』をもってその判断をしたのか?

それが自身の根源に巣食う『病み』なのですから。




リスクを拡げないために行ったはずの行動が、実はリスクを拡げていた・・・・

当然そんなことは信じたくないことでしょう。

しかしそれは事実として既に在るもの。

事実からは逃れられません。


頭の中でいくら反対の論理を構築したところで、リスクは消えたりはしません。

在るものは在る。

それを思考や理屈で消せると思っているならば、それ自体が『病み』であり、二次元世界に次元下降した自身の意識であると認識することです。


そこから意識を次元上昇へと向かわせるということは、それだけ時間と労力がかかります。

自らの『根本の病み』を解決しないままならば、上げても上げても落ちていくばかりです。





自身の闇(病み)から逃げたい方は、どうぞお逃げなさい。

そこがあなたの極楽浄土なのでしょう。


私が施術するのは『神人和合』を目指す方のみです。



【神人和合】とは「神懸かり」ではありません。

【神人和合】した人は【神】の言葉を『聞く』人ではなく【神】の言葉を『発する』人です。

自らが【神】の如く『行動』する人です。


自らの意識の中に、すでに【神】が修まっているから、意識が即言葉となり行動となってゆく。


『神は全知全能』などと思っているなら、それが枷となり曇りとなり穢れとなるでしょう。


だからこそ、まずは【神を捨てよ】と言うのです。


自らが勝手に思い描いた【神の理想像】という【偶像】を捨てない限り、いつまでたっても【神】がわからないままとなるでしょう。


【偶像】とは「型」であり「側(〇)」であって、神の「芯(・)」では無いからです。

【神】の「側(〇)」を捨てられないということは、おそらく自身の「側(〇)」を自らの「中心」に据えていることでしょう。

「側(〇)」は「芯(・)」にはなり得ません。

「側(〇)」を自身の石や思考や行動の中心に据えているから、常に中心が右にいったり左にいったり上にいったり斜めにいったりと、フラフラグネグネと揺らいでいるのですから。


そして、揺らいでいるから「しがみつく」ものを求めている。


今後、世界はもっと揺れることになります。

中心が「側(〇)」ならば、その揺れに耐えられず「溺れる者は藁をもつかむ」ように、自分が「何を」掴むかわからない状況にもなるでしょう。




天王星がふたご座に移動すれば、『情報』というものに天王星の影響がモロに現れてくるでしょう。

恐らく「何を信じていいかわからない」という状況に陥ることでしょう。


天王星は現在牡牛座にあります。

この期間内に「五感」を取り戻しておかなければ、「現実」が何なのか、「事実」が何なのかがわからなくなるでしょう。

左脳で識別できるものだけを「情報」としている者と、五感と右脳でも「情報」を識別し得る者との差異が「ワクチン接種」に現れています。

これ自体が天王星の影響、いや「導き」とも言えるものです。

そして、その差は今後ますます大きくなっていくばかりです。



もうすでに始まっているのです。

もうすでに分かれているのです。

その差は広がる一方であり、気付いて改心して転換しない限りそのまま広がり続けるでしょう。