【浸食の火】~アサクリ、パリオリ、mRNA 《癒奏術・三四五》
アサクリ(アサシンクリード・シャドウズ)もパリオリ(パリオリンピック)も、その思想の根底にはmRNAワクチンと同じ『破壊』という共通の思想のもとに作られたものに違いないことがよくわかる。
それは、神の名のもとに『破壊』と殺戮を繰り返した「イエズス会」や「バラ十字軍」そのままの行為であり、偽善の衣をまとわせて国や文化、共同体を「浸食」して「破壊」し行く。
多様性の名のもとに文化や歴史を浸食、破壊するDEI、薬の名のもとに毒を撒き浸食、破壊するmRNA、まったく同じ構図である。
金のため、権力のため、目先の欲望のためにそれらの「浸食」を受け入れて、国々は滅び、文化も共同体も滅び、隷属していった過去の国々のように、世界中がそれらの「浸食」を受けて「破壊」へと転がり続けている。
心では抵抗していても「行動」が伴わないから、その流れに押し流されるようにして流れてゆく人々・・・
目の前で浸食され「毒」となった人を見ても尚、流され続ける人々・・・
嫌だ嫌だと言いながら、その足はどこへ向かって進んでいる?
浸食されて毒された人は、すでに「同じ人」ではないんだよ。
いくら倫理を語っても、いくら理を聞かせても、すでに「馬の耳に念仏」であり、「聞く耳」などはとっくに持ってはいない。
この四年間、何を見てきた?
コロナで始まった浸食と破壊の序曲は、第二、第三楽章へと進んでいる。
何を聞いても壊れたテープレコーダーのように、決まりきった同じ答えしか返さない政治家たち。
その政治家に「感染」するように浸食している人々。
そんな光景が日々目の前で繰り広げられている。
多様性のヴェールに包まれた「画一性」を押し付けるDEIやポリコレ、それらは偽善のヴェールに包まれたウィルスそのものであり、「膜タンパク」という人体の細胞と親和性の高いヴェールに包まれた「メッセンジャー」そのものである。
神の名のもとに、経典の名のもとに別の神を排除したイエズス会そのものである。
来年になればおそらくもっとひどい状態になるだろう。
「情報」は完全に統制され、情報として認知できるものは日を追うにつれてどんどん少なくなってくる。
個人個人が「感知」し「察知」するしかなくなる未来・・・
答えを探しても無駄である。
自分で「答え」を出し、自分が出した答えに「応えて」ゆけるものだけが、その大渦から逃れられるが、気付いたとして果たして行動できるのか?
心、口、意の三蜜が一致していなければ、いくら嫌だと言ってもその足は「流れ」と同じ方向へと歩んでいる。
大勢が進みゆく「流れ」に逆らって、立ち止まることはできるか?
真逆のほうへと向かうことはできるか?
今できなければこの先できることはない。
ひふみ神示 五十黙示録 五葉之巻 第七帖
昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚われるなよ、人民の道は定まってゐるなれど、目の前だけしか見えんから踏み迷ふのであるぞ。薬飲んで毒死せんように致しくれよ、薬は毒、毒は薬ぢゃ、大峠にも登りと下りとあるぞ、馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操大切ぞ。
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