世界統一の始まりは・・・
世界統一の始まりは 『恐怖』による統治の始まり
誰も逃げ場のない世界 どこに居ようと狙われる
どれだけ声を上げようと 負け犬の遠吠えと消える
お利口さんにしていなければ 空から火の矢が降り注ぐ
隠してるのも今だけぞ いずれ隠すことも無くなる
勇んで遠吠えしたとても 線香(閃光)消し忘れて燃ゆる
恐れおののき青ざめて 政治家たちは戦々恐々
福島、志賀に柏崎 線香(閃光)花火に戦々恐々
目白の御殿は見せしめか 線香(閃光)花火の見せしめか
やがて始まるドンパチは 遠いお空の雲の上
いずれ空から落ちてくる お空の上の大きな住処
預言通りにホピの爺やは 新し世界の幕開けを知る
言う事聞かねば見せしめぞ 恐れの統治の贄となる
冥王星が進むほど 闇は広がり俯くしか無し
御魂鋼に鍛えておらねば ただの奴隷と堕ちてゆく
夜明け前の黎明刻 最も暗き帳が落ちる
闇夜に輝く開けの明星 手を出したれば地獄へ落ちる
朝日昇るまで忍べるか 御魂の練度が試される
ゆらりゆらりと合気道 無抵抗にて負けて勝つ
大楠公の非理法権天(ひりほうけんてん) 天と共にあればこそ
ゆらりゆらりと蘇民将来 大蛇の尾から神救う
夜明けを告げる喇叭が鳴るまで
ゆらり忍んで天と共にあれ
三千世界 一度に開く 梅の花
ひふみ神示 うめの巻
第二十二帖 まだまだどえらい事出て来て日本の国は愈々つぶれたと云ふ処へなって来るから、皆が誠の神魂になって来んと誠の神は出ないのざぞ、誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は悪神ぢゃぞ、よう気付けてくれよ。いくら時節来たとて人民に誠ないと気の毒ばかりぢゃ、気の毒 此の方嫌ひぢゃ。道は神にも曲げられん、竜神は悪神ぢゃと云ふ時来るぞ、心せよ。誠ない者 今に此の方拝む事出来んことになるぞ、此の方に近よれんのは悪の守護神殿。愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあってはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お蔭取り徳ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイぞ、欲が小さいなあ。話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
第二十三帖
これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。手合はして拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形体(かたち)だけ出来ても何にもならんぞ、拝まないのは猶(なお)よくないぞ、神に遠ざかることぢゃ。此の道、ちっとも心許せんキツイやさしい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構へ結構ぞ。一の国は一の国の教、二の国は二の国の教、三の国は三の国、四の国は四の国と、それぞれの教あるぞ。道は一つぢゃ、取違ひせん様にせよ。住む家も、食ふ物も違ふのざぞ、まぜこぜならんのぢゃ、皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しざぞ、不足ない光の世来るぞ、早う身魂相当の御用 結構々々ぞ。世 愈々開け行くと人民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れは出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ判ってゐないぞ。
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