ユダヤ人の災厄　《癒奏術・奥宮》

結局のところ多くの国民の声を無視して戦争へと突入していくイスラエルは、もはやユダヤ人のための国家ではなくなっている。

日本の政治家が国民の声を無視して税金を上げ、様々な混乱を助長しているように、イスラエルの政治家も同じなのである。

すでに意思決定権は国民にはない。

戦争の『火種』として使われ続けたイスラエルは、戦争屋たちに多くの冨をもたらしただろう。

その火種の灯火は、人の命を燃料として、ユダヤ人やその周りの人々を「火種の燃料」として、第二次大戦から途切れることなく「戦火の灯火」を灯し続けてきた。

コロナのワクチン接種が始まった時、真っ先にワクチンの実験場となったのがイスラエルであった。

それを製薬会社のトップが口を滑らせて語っていた。

だが、イスラエルの人たちはワクチン接種をやめた。

だから今は日本が実験場である。

NWOの最終目標は『神の抹殺』である。

宗教を破壊し、神話を破壊し、人が人を統べる世界へと向かっている。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。だから人が上下を造り管理する。」

これだけ向かう先がわかっていながら、まだ人は手放せない。

今、世界で『何が』人の上下を生み出しているのか？

それを手放せと言っているのである。

おそらく今後日本ではその『手放し』が始まる。

善なる神も悪なる神も「進む道」は同じ。

だが、行きつく先だけ違う。

ここが『人と獣の分かれ道』となる。

時の神が「その時」を告げている。

善なる神も悪なる神も「時の神」には逆らえない。

手放させる善なる神と　握りしめさせる悪なる神

まだわからんか？

ひふみ神示　梅の巻　第二十六帖

金では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐるのぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんのぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説いて行って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、魂なくなってはならん。