2023.07.10 07:39【施術のリスク再評価】 《シェディング奮闘記》シェディングの解毒と再伝播に関して様々な情報を取りながら知識を整理しているところですが、どうやら「リスク」自体を再評価する必要があると思いいたった。シェディングを受けるということは、その受けたものを排出する際に、当然「伝播」することになるわけで、それは避けねばならないことである。...
2023.07.07 22:16『教えの世』の終わり行く音 《癒奏術・煉獄の章》卓上の勉学がいかに実地の役に立たないか・・・それがよく示された。理屈を学んで先生と呼ばれていても、いざ実地になると「人間力」次第となる。学びなどというものの薄っぺらさは、学びの厚みの無さゆえである。厚みとは「経験」の積み重ね・・・・経験無き学びはただの「知ったつもり」という薄っぺ...
2023.07.04 06:26『鳴門を渡る八幡船』 《癒奏術・煉獄の章》結局のところ遺伝子組み換えワクチンによる「シェディング」に関する『リスク』について、2017年時点で国はその必然性を認識していたわけで、そのための『リスク研究』も必要であるという認識であった。
2023.07.02 13:23【五体五臓の神君を救う】~救うものが救われる道 《癒奏術・煉獄の章》《シェディング奮闘記》Covidー19のmRNAワクチンの接種が始まった時点で、すでにファーザー社からは「シェディング」の実情が公式に公開されていた。だが、それが如何なる影響を及ぼすかについては語られてはいなかった。だが、2020年7月には「国立研究開発法人・日本医療研究開発機構」からは以下の研究成果...
2023.06.29 08:18幽界御魂の霊懸かりたち~汚染された人の大地 《癒奏術・煉獄の章》《シェディング奮闘記》この2年ほどは自分の体というものに徹底的に向き合わされてきた。これも神の導きなのであろう。自分の身体の奥の奥にまで意識を向け、微細な動きや流れを見続けてきた2年であった。*コロナワクチン接種の推移
2023.06.26 16:11【刻の御柱の大神】~十二単を機織る神々 《癒奏術・煉獄の章》刻の時計は大小さまざま いくつもの刻を刻みゆく大なる惑星、星々の時計 大なる流れを司る月の時計は波打つ水 大国(地球)時計は生命(いのち)を彩る地軸の時計は陰陽の息時計は陰陽のみならず 様々な刻が折り重なる十二単の刻の海原 着こなし勤むが「運命(さだめ)」なり大なる時計も小なる時...
2023.06.26 11:51【浄化の火玉】 《癒奏術・煉獄の章》デトックスのための塩化マグネシウムをたっぷり加えた熱い湯船に浸かりながら「サクヤ殿、話が違うじゃないか・・・・」ひとり不満を漏らしていると『何がです?』答えが返ってきた。2019年3月中頃にサクヤ殿から渡されたオレンジの光が「何であるのか」ということと「使い方」を理解したが、以前...
2023.06.25 07:26【煉獄の焔】~木花咲耶の愛の焔 《癒奏術・煉獄の章》高天原から降りてくる 止むことのない憤怒の言霊この純粋なる怒りの焔は 木花咲耶の愛なる焔情けで巡りを煩わせ 淀み灰汁出て悪となる悪の元たる情けを燃やす 木花咲耶の憤怒の焔直接悪をしておらぬからと 高を括りて善人気取り悪の巡りの片棒担ぐ 日和見どもの情けの巡り彦火火出見の浄めの焔 ...
2023.06.23 07:40【神は道を示す】 《癒奏術・煉獄の章》神は望めば道を示すのみ 余計な訓戒など示さない戒めとするのは人の心 悔い改める道しるべそれでも人は同じ過ち 何度も繰り返して悔やむ悔やむ心に心地よさ覚え 漂うように航海(後悔)をする神は道を示しある その道を通り進むだけただそれだけのことが出来ぬ 人の情けの曇り空誰一人 逃れるこ...
2023.06.16 09:00【日ノ本の国から月夜見の国へ】~月読命の婆羅門の教え 《癒奏術・煉獄の章》日ノ本の神人一致の教えは、海を越えてヤマト人以外の外国にも当然のことながら教えられていた。だが、ヤマト人と外国の人々は根本的に『逆』である。言葉然り、思考然り、ゆえに行動も『逆』となる。それは「鏡の写し」としての避けられない理(ことわり)である。ゆえに「鏡の写し」として「教え」自...
2023.06.12 06:02【煉獄の炎~乙姫神の満珠干珠(水通珠火留珠)】 《癒奏術・煉獄の章》水を通して満たす珠火を留めて干す珠豊玉姫の水通の珠(満珠)玉依姫の火留の珠(干珠)龍を動かす観音力火水結びて【神(火水)】と現る龍宮城の乙姫神は 龍を動かし嵐を起こす水を動かす水龍の御魂火を操る火龍の御魂豊玉 玉依 豊玉依龍宮城の乙姫神火水の珠で嵐を起こす天目一箇の刀鍛冶煉獄の火...
2023.06.11 23:32天照らす【撞の大神】~撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 《癒奏術・煉獄の章》世界を一目見渡せば 刻が無いのは一目瞭然未だ歩みを逡巡しおる 我善し御魂に落ちた神々神々までもが日和見きめて どうしてこの世が立ち直る鼻高天狗に堕ちたるか もはや総替え御魂に移る落ちた神々拾い上げ 祀りて上(かみ)へと上げ給う我善しが凝り(狐狸)た天狗は要らぬ ここから先は鋼(は...