『チャクラとホルモンとワクチンと』 《神人一致の癒奏術》(続・華厳の道)





チャクラの開放、エネルギーの開放には「ホルモン分泌」が必要なのであるが、そのための重要な部分である「副腎」「甲状腺」「胸腺」「松果体」が攻撃を受け続けている状態では、当然のことながらエネルギーの発動は止められてしまう。



内臓細胞や脳細胞の破壊に留まらず、DNAすら破壊して、DNAの修復までをも阻害している『スパイクプロテイン』は、本来味方であるはずの免疫細胞を裏切らせるかのようにADEを起こさせ、自らの免疫で自らの肉体細胞を攻撃させるという、なんとも手の込んだ仕掛けである。

『スパイクプロテイン』が細胞内に入り込み、それによって『感染細胞』と認知した免疫細胞が、その細胞を破壊するという悪循環である。



mRNAの原理は「スパイクプロテインを必ず一度体外に排出」して「再度取り込む」という過程を経るが、その際に体外に出た『スパイクプロテイン』が『他者』へと伝播する。

それら『スパイクプロテイン』は血管を通り細胞の「至る所」へ巡り、本来入れないはずの脳全域へと広がって、脳細胞に入り込んでゆく。

まさに『全身が炎症』する事態を招いているわけであるが、そんな状況を『気付かない』ことに驚きを隠せない。



そして、まさに全身を巡る『スパイクプロテイン』は、ホルモンの供給源である「副腎」「甲状腺」「胸腺」「松果体」にも入り込み、そこで「炎症」を引き起こす。

そうなると「霊体」と「肉体」の意識は遮断され、感知能力は著しく低下するはずである。

現にそのような状態が見て取れる。




また、mRNAのワクチン接種後は「免疫機能」が著しく低下する。

こと「低下」している間に「一気に増殖」するわけで、増殖し全身に行き渡った『スパイクプロテイン』は、呼気や汗など再び様々な経路を経て体外へと排出され、二次的な「伝播」を引き起こす。



コロナウィルスなどこの『スパイクプロテイン』に比べたら可愛い赤子のようなものであろう。

なぜなら「躾(しつけ)」が効くからである。

それによって「弱毒化」され、オミクロンとなった今は『ただの風邪』でしかない。

だが、オミクロン対応のワクチン接種は武漢型の当初の「それ」より圧倒的に強毒となり、打てば打つほど毒性が増すようである。

実際に臨床の現場でシェディング対応をしている医師によると、明らかに以前よりも「治癒」へ至る過程が難しくなっているという。





次元上昇する際には「ドーパミン」や「アドレナリン」が多く放出される。

つまりはそれらのホルモン代謝が行われないと、ロケットを飛ばすための燃料が「足りない」ということでもある。

三次元とその周辺の幽界に適合された霊体をさらに上昇させるには、霊体自体を次元の理(ことわり)に合わせる「転化」が必要になるが、それがいわゆる「ロケット燃料」となる「ホルモン代謝」である。

【龍神和合】などということになれば、空間ごと次元を転位させなければならず、その際に相当なホルモン代謝が行われるわけで、だがその「燃料」を生産しコントロールする部位が「攻撃」を受けている状況下では、十分な燃料供給が行えない。

よって、現在いくつかの施術を休止せざるを得ない状況下にある。



軽いものなら持っていけるが、重いものとなると難しい状況が現出しているわけで、だがそれを認知している人はほとんど無く、重くなっていることに気付けない。

もはや軽く上昇することすら「忘れた」ものたちが多い。


反対の方へ・・・・

向かっているのである。



体中に虫が湧いている如く、あちらの世界にも虫が湧いている。

それらに囲まれ奮闘している神々は、まさに孤軍奮闘状態である。





『神々を助けよう』などという人はほぼほぼ居ない。


あちらとこちらの『共和』など、眼中にないであろう。

あちらがつぶれればこちらもつぶれるのだが・・・・・・





秦と賀茂の『業』を解消するために【事代主神】はずっと走り回っている。

だが、「神世」のことは出来ても「人世」のことには手が出せない。

それゆえ「人」の手がいるのだが、手足と成れる人があまりにも少ないわけで、それゆえに『手遅れ』のような事象となてしまっているのである。


現世に「川」をひく如く、かの世に想念の「川」をひいて捻じ曲げた『業(カルマ)』


その歪みを正そうと【事代主神】は駆け回っている。

だが、人世の大直日はますます困難になってきた。



結局は【太神】の仕組みに頼るしかなくなっているだろう。





ひふみ神示 五十黙示録 龍音之巻 第九帖

霊界にすむものは多くの場合、自分の住む霊界以外のことは知らない。その霊界が総ての霊界であるかの如く思ふものであるぞ。同じ平面上につながる霊界のことは大体見当つくのであるなれど、段階が異なってくると判らなくなるのであるぞ。他の霊界は霊自身のもつ感覚の対象とならないからである。人民界のことをよく知ってゐる霊は、人民界を去って間もない霊か、地上世界に長く住んでゐた動物霊か、人民に憑依してゐた霊であるぞ。特別な使命をもつ天使は別として、人霊以外の霊で人民に憑依するのは、日本では天狗風(てき)、神風(てき)、仙人風(てき)、狐風(てき)、狸風(てき)、猫風(てき)などが大部分であるから気つけおくぞ




見えるものほど騙される

見えないものほど操られる


耳で見分けて 目で聞かしやれよ 夫れで聖(ひじり)の身なるぞや・・・白隠禅師